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ウォーキングをすると「肩が凝る」という方へ 

【柳澤哲のウォーキングコラム】

· 健康

本来、ウォーキングをすると肩こりは解消されます。
ですが、何故かウォーキングすると肩が凝る、という方とたまに出会います。

その多くは女性です。
では、なぜウォーキングをしていて、肩が凝る女性が多いのでしょうか?
それは、腕の振り方にあります。
多くの女性の方に、身に覚えがあるかと思いますが、肘でバックを持つことはありませんか?
肘を曲げてそこにバックを引っ掛けるようにして普段から歩く習慣があるといざ、ウォーキングをしようと思ったときにバックを肘に掛けて歩く習慣が出てしまい、ほとんど腕を振らずに歩いてしまいます。
そうなると、腕振りの推進力が得られないので、足だけで歩くので疲れやすく、腕を振らないので、背中の肩甲骨も動くことがないのでだんだん肩が凝ってきてしまうのです。
では、どうすれば良いのか?
それは、二の腕が身体から離れるように腕を振る事。
そうすれば自然と背中の肩甲骨が大きく動いてくれるので、肩凝りが解消されるのです。

ぜひ、意識してウォーキングしてみて下さい。

<柳澤 哲>
2000年 シドニー五輪代表20㎞競歩日本代表。
2001年 世界陸上エドモントン大会では20㎞競歩にて日本人初の7位入賞を果たす。
2002年 アジア大会釜山にて銅メダル。
2000年から2012年まで、13年間20㎞競歩日本記録保持者。
選手引退後は、各自治体や企業にて一般の方へのトレーニング・ウォーキング指導。並行してJOC強化スタッフ競歩コーチとして指導選手を世界陸上・五輪へ出場させる。世界陸上・五輪の日本向けTV放送解説も務める。NHK「ウォーカーズ~歩くことはスポーツだ~」のウォーキング監修&指導。

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